「泥洗顔(クレイ洗顔)」は、ミネラルたっぷりの泥を使用した洗顔料。
泥洗顔のメリットは、毛穴や肌の汚れを吸着する効果が期待できること。毛穴の汚れが気になる人、角栓がたまるのを防ぎたい人、ニキビができやすい人に人気です。ただし、汚れをしっかり吸着するぶん、肌の油分やうるおいを落としてしまい、乾燥しやすいというデメリットも。泥洗顔後はしっかり保湿することが重要ポイントです。
クレイ洗顔やクレイパックに使用されているクレイとは泥の一種です。そのため、泥洗顔・泥パックと呼ばれることも。
もちろん、泥といってもそこらへんにある泥を使うわけではありませんよ♪普通の泥とどう違うのかをみていきましょう。
クレイ洗顔の種類
泥との違い①粘土層で粒子が細かい
クレイとは、地底深くに堆積した粘土層から採掘された泥の塊を乾燥させたもの。普通の泥に比べて、粒子が非常に細かいのが特徴です。その粒子の大きさは、わずか20ミクロン(1mmの1/1000)だとか。砂の粒子径は1 / 16 (0.0625) mm から2 mmといわれているので、その違いは一目瞭然ですね!
泥との違い②ミネラルやイオンを含む
クレイは、岩石や火山灰が自然の中で長い年月をかけて風化や変成を繰り返してできた物質です。いわば、地球が育んだ大自然からの恵み!シリカ(ケイ素)をはじめ、カルシウム、マグネシウム、鉄分などの美肌づくりに欠かせないミネラルやイオンが豊富に含まれています☆
クレイにもいろいろな種類がある
一口にクレイといっても、その種類はさまざま。採掘された場所によって成分が異なり、その成分ごとに見た目の色も特性も違います。各クレイの名称をチェックしてみましょう♪
・ホワイトカオリン
カオリナイトが主成分。クレイの中でも粒子が細かく、なめらかでふんわりとした感触が特徴です。刺激が少ないので、敏感肌やクレイ初心者におすすめ♡・ガスールクレイ
モロッコで採掘されるクレイで、洗浄力と保湿力を兼ね備えています。ガスールには、アラビア語で「洗い清める」という意味があり、現地では石けんのように使われています。・ピンククレイ
ホワイトクレイとレッドクレイをブレンドしたものです。肌に必要なうるおいを残しながら、不要な汚れを取り除きます。マイルドな使用感で、初心者にも使いやすいクレイです。・グリーンイライト
クレイの中でもミネラルを最も多く含み、吸収性、吸湿性に優れています。抗菌作用、抗炎症作用もあることから医療分野でも用いられるクレイです。このほかにもたくさんの種類があるので、お気に入りのものを見つけてくださいね♪

クレイは、余分な皮脂や古い角質を取り除く性質に優れているため、肌にとっては刺激となることも。お肌に異常が生じていないか、よく確認してから使用しましょう。
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